共同エディット フジサンケイグループ

ポストプロダクションの共同エディット

OR(Operation Room)

OR

技術部 専任副部長 田巻英輝

OR(オペレーション・ルーム)で担当する業務は、映像素材のプリントや各種方式変換です。 収録された各種テープ素材やさまざまなデジタルメディアの素材を、 ダビングやデジタルデータへのエンコードなど、編集用の素材準備のためにメディア変換します。
各種業務用メディア(HDCAM、XDCAMなど)から一般的なメディア(DVD、Blu-rayディスクなど)、 様々なファイル形式の動画ファイルなど、多くのメディアやデータに対応できる最新の機材で作業をしています。 また、世界各地の現場から衛星回線などを使用して送られてくる映像を収録する「回線収録」 にも多くの実績を持っています。

ORの仕事の流れ

使用機材リスト

  • 放送素材準備【放送素材準備】
    素材である映像を編集で使用できるように、テープからテープへのダビングや、映像をデータ化するなどして事前に準備することです。
  • 様々な記録メディア【様々な記録メディア】
    編集で使用する映像は、事前に多種多様な記録メディアで持ち込まれます。テープ編集で使用する素材なのか、テープを使用しないパソコン上での編集で使用する素材なのかによって作業工程が異なります。
  • HDCAM【HDCAM】
    現在の放送用で使用されているプロ用のテープです。テープで編集をするために、様々な記録メディアからのダビングや、海外から送られてくる映像などの収録時にHDCAMを使用します。
  • 映像をデータ化【映像をデータ化】
    テープを使用せずにパソコン上で編集するためには、事前に映像をデータ化し、HDDなどに取り込む必要があります。ORではこの作業を「デジタイズ」と呼びます。

スタッフの声

前田直樹 多種多様なオーダーに応えるには“経験と知識”
前田 直樹(技術部編集①) 2002年入社
OR業務では、最新の放送機材を扱います。また、昨今の機材の進化とともにビデオフォーマットの種類も増えており、テープレス、ノンリニア編集の需要も高まっています。そのため、常に最新の機材に対応できる知識と技術を身につけるようにしています。 クライアントからの要望も多種多様ですが、私たちがOR担当として提案したことを取り入れてもらえることは、この仕事の「やりがい」のひとつです。
また私の部署は機材の操作だけではなく、メンテナンス業務も行っています。所属部署の機材はもちろんですが、要望があればクライアントのメンテナンスにも対応します。
日常的に様々な最先端の機材を扱っているゆえに、機材の特性を知り尽くした"経験と知識"を持って対応できること。それが共同エディットのOR業務の強みなのだと思っています。

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